檻を作るように意図したのは支配者で、実際に作っているのは私たちであるという認識を持つべきなのかもしれません。ニギハヤヒからのメッセージ
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◉今日のメッセージ◉
〜 意識の乗っ取り scene5 〜
「日本列島には龍脈という我々の血管のようなものがあるのは知っているか？そしてそこに神社という形で杭を打たれてしまっているんだが、これは大地のエネルギーの流れを阻害する。これを抜けば良いんだが、世間的にみれば信仰の対象でもあり、ゴッドの存在を信じている人に猛反発を食らうだろう。そこで代わりになるクリスタルを神社やパワースポットの近くに埋めようとしているんだが、いきなり初回から何者かに襲撃されたのさ。その正体については報告を待つとして。」
「待つとして？」
「シン。お前が富士山の麓に現れたのにはびっくりした。お前に何が起きたのか教えて欲しい。」
「僕？あ、泥だらけだったのはそのせいか？僕にもよく分からないんです。女性的な意識から起きるように言われて、飛べ！と言われた気がします。」
「飛んだわけね。」
「空は飛んでないです。地滑りのような感覚でした。」
「そしてシンが現れた後に、闇の繭から過去の俺のが出てきたんだよ。」
「過去のゼクさんてことは武神の？」
「お話しました？」
「しねーよ。あっという間に敵をなぎ倒して消えちまった。」
・・・・・・＞
寝たい時に寝て、起きたい時に起き、お腹が空いたら食べる。
ありのままに生きるとはそういうことです。
何かを為さなければ意味がない。価値がないと思わされてきたその刷り込みを
手放さなければ次の歩みは程遠いのです。
余計なことをして社会を複雑にしているのは人間だけです。
それは人間だからできることでもあり、そしてそれは愚かな振る舞いでしか
ないのです。
循環の暮らしとは、生きるために必死で寝るまも惜しんで働くことではありません。
ありのままに生きながら、余力を遊びに費やせば良いのです。
歌を奏でましょう。
詩を嗜みましょう。
酒を酌み交わしましょう。
友と語らいましょう。
家具を作りましょう。
食を工夫しましょう。
着飾りましょう。
踊りましょう。
大量生産も大企業も化学薬品もそこには必要がないのです。
とある共産国では、土地は誰のものでもなく、何を始めても自由だそうです。
私たちの暮らす日本ではどうでしょうか？
農地を持つことすら制約があります。
市区町村によって、最低何反の農地を確保しなければいけないという法律があります。
１反もあれば５人が食べられるというのに、３反、場合によっては５反という制約があるんですね。そんなに広い農地を近代農法では維持するだけでも大変なのにです。
そして広い農地を耕すために高価な工作機械をローンで買わされ、化学肥料を使い、農薬を散布する。
それでも経済的に潤っているなら良いのかもしれませんが、赤字になるために農業従事者はどんどん減って、作物はどんどん輸入に頼るようになり、輸送の間に鮮度が落ちないようにまた薬を使い。。。
私たちは都会でそんな食品を食べているんです。
そして私たちはそんなことすら仕方ないよね。と受け入れてしまっているほど考えることを止めてしまっているのです。
檻を作るように意図したのは支配者で、実際に作っているのは私たちであるという認識を持つべきなのかもしれません。
◉カウンセリングメニュー ◉
・対面セッション（90分）料金：20,000円（消費税1,600円）
波動の軽い暮らしを望む方たちへの真の自立をサポート（ガイド）します。
真の自立とは、金銭面などの3次元的なものではなく、精神的な自立を意味します。
たとえパートナー同士であっても依存し合わない、仲間が必要な時に必要なだけ助け合えるけれども、普段は干渉し合わない。
そんな愛と調和の世界を望む方が今抱えている問題（人間関係、金銭面、お仕事など）を、お話しを伺いながら一緒に解決していきます。
ニギさんがアドバイスをくれる場合は、それをお伝えします。
生活の不安から所有している物や、過去の重い記憶などを手放さない状態では、波動の軽い暮らしに移行できません。
すべてを一気にする必要はありませんが、手放したいのになかなかうまくいかないことはありませんか？
様々なブログを読んだけれど、いまいち腑に落ちないことはありませんか？
そのような内面のお悩みについてもサポートさせていただきます。
また、経営者として、波動（エネルギーワーク）のインストラクターとして長年経験をしてきた私が個の時代について、波動についての疑問点などがあればご理解いただけるまでお答えします。
※ 将来に関することに関しては、タイムラインに関与することになってしまいますのでお答えできません。何卒ご了承ください。（いわゆる占い的なセッションではありません）
