自分の波動が軽ければ誰もがじっとしてはいられない ニギハヤヒからのメッセージ
こんにちは、チャネリングカウンセラーのへたです。
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もう一つのDNA、それはナーガ系のDNAです。
じょうもんの時代にはなかった”所有”問いう概念を移住とともに大陸から持ち込んだことで、じょうもんの人々も徐々に波動を重くしていきました。
漁夫の利という言葉はそれまでなかった概念なんですね。
自分の出来ることをする。出来ないことは素直に誰かにお願いする。
ではなく、自分が動いたら疲れるし損するから誰かが動いてくれたらラッキー。
という発想になります。
なので恐怖を与えたりして強制的に人を動かすのではなく、同情をひいたりして狡猾な方法で人をコントロールすることが得意です。
他国同士に戦争をけしかけておいて両方の背後から武器を売るみたいな。
(事実ですよ〜。)
日本人はじょうもん時代後期から移民を受け入れていますから、そういう意味ではナーガー系のスイッチは入りやすいかもしれませんね。
これから波動を軽くする暮らしをするのにとても大切なことは、無邪気になんでも受け入れるのではなく、棲み分けです。
レプティリアン系やナーガ系のスイッチの入った人を簡単に受け入れるのではなく、棲み分けをしていかなければなりません。
なんでキツネって騙すキャラなんでしょうね。刷り込みかなぁ?
キツネさんすんません。
◉カウンセリングメニュー ◉
・対面セッション(90分)料金:20,000円(消費税1,600円)
波動の軽い暮らしを望む方たちへの真の自立をサポート(ガイド)します。
真の自立とは、金銭面などの3次元的なものではなく、精神的な自立を意味します。
たとえパートナー同士であっても依存し合わない、仲間が必要な時に必要なだけ助け合えるけれども、普段は干渉し合わない。
そんな愛と調和の世界を望む方が今抱えている問題(人間関係、金銭面、お仕事など)を、お話しを伺いながら一緒に解決していきます。
ニギさんがアドバイスをくれる場合は、それをお伝えします。
生活の不安から所有している物や、過去の重い記憶などを手放さない状態では、波動の軽い暮らしに移行できません。
すべてを一気にする必要はありませんが、手放したいのになかなかうまくいかないことはありませんか?
チームミナミAアシュタールや私のブログを読んだけれど、いまいち腑に落ちないことはありませんか?
そのような内面のお悩みについてもサポートさせていただきます。
また、経営者として、波動(エネルギーワーク)のインストラクターとして長年経験をしてきた へた が 個の時代について、波動についての疑問点などがあればご理解いただけるまでお答えします。
※ 将来に関することに関しては、タイムラインに関与することになってしまいますのでお答えできません。何卒ご了承ください。(いわゆる占い的なセッションではありません)
◉今日のメッセージ◉
たぬき:困ったな。橋が大雨で流されちゃって向こう岸に渡れないや。
クマ:力持ちの僕が木を切ってきてあげるよ。
いぬ:それじゃぁ僕がツルを取ってくるね。
みんなは自然と集まり、わいわい言いながら橋を作り始めました。
そこへ今まで村には居なかったキツネがやってきます。
キツネ:こんにちは。みんな大変そうだけど僕は何もできないや。ごめんね。
一同:いいよいいよ。そのうち出来ることも出てくるでしょ。
キツネ:しめしめ。
村のみんなはキツネを当たり前のように受け入れます。
そして橋が出来上がるころ。。。
キツネ:僕は身軽だから先に橋を渡って向こう岸の草を刈っておくね。
一同:それは助かる!ありがとう。
そして橋も完全に出来上がり、向こう岸に渡ろうとするとキツネは言いました。
キツネ:ここから先は僕が草を刈って暮らせるようにしたんだ。勝手に入って来ないでね。
一同:ええっ!この大地は誰のものでも無いのに。。。
キツネ:ここは僕の土地だから入るなら通行料を取るよ。果物や野菜を持ってきてね。
やがてクマの採るハチミツも、いぬの採る野菜も誰かに取られ無いように隠すようになり、だんだん疑心暗鬼という感情が芽生え、各々の動物たちは対立を始めたのです。
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サロンMuu事務局、くみさん宛 電話:0466-43-5001 メール:mfc-team5@trinity-luce.net
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じょうもん楽座からもお申し込みいただけます。
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じょうもんの麓を立ち上げるために、移住の準備を進めておりますので、移住後はその地でサポートを続けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。