海と豆と

珈琲のおはなし、自然と循環の暮らし、エネルギーワークと時々チャネリング

あなたに何かを指示するようであればそれは高次の存在ではない アシュタールからのメッセージ

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特別な何かが必要ですか
特別な存在になりたいのでしょうか
何もしなくとも 誰もが特別であり
代え難い存在なのです
知って何かが変わりますか
自分自身で思い出さない限り
何も変わらないのです
あなたが自分を思い出した時
その時初めて新しい旅が始まります
あなたが主役であり
高次の存在は
応援こそすれ
あなたに手出しなど
できないのですから
 
転載元:

ameblo.jp

 

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ガイドさん・・というのは、悪いことが起きないように守ってくれる存在・・と

解釈したうえでお話ししたいと思います。

そういう意味では、ガイドさんはいません。

どなたにもいません。

ガイドさん、ハイヤーセルフ、天使、守護霊、神さま・・

いろんな呼び方があるとおもいますが、すべてそういう存在は居ないのです。


たとえば、怪我をしないように守ってくれる・・という発想ですね。

それは、自由への介入になりますので高次の存在は誰もしません。

高次の存在は、怪我をすることが悪いこと、不幸なこと、ネガティブなこと、

だと思っていません。

体験に良いも悪いもないのです。

そして、その体験をしたいと思っているのはあなた自身だということもわかっています。

たとえば、怪我をして入院したところで素晴らしいパートナーと出会えた・・ということも有り得るのです。

そこで誰か(ガイドさん?)が怪我をしないようにしてしまったら、パートナーと

出会う機会をつぶしてしまうことになりますね。

もしかしたら、パートナーと出会うために、あなた自身で少しロマンチックな出会いの

演出をしたのかもしれませんから。

それを邪魔してはいけませんね(笑)

一時的には、悪いことが起きたと思っても広い観点から見ればラッキーな出来事としても見ることが出来るのです。

ですから、いわゆるあなたを守ってくれるガイドさんは居ないのです。


そしてもう一つ、この誰かが守ってくれる・・という発想は宗教的なものなのです。

宗教は、あなたには自分の現実をどうこうする力はない・・と教えるものです。

現実は、自分の力ではどうにもならない・・と刷り込むためのものです。

ですから、誰かに頼らなければいけない・・と教えるのです。

誰か素晴らしい力を持ったひと・・自分より優れた存在に守られなければ生きていけない・・

と思わせるのです。

あなた達を支配・コントロールしている存在は、あなたに力があることを知られたく

ないのです。

自分の現実は、自分で好きなように創造出来るという真実は

絶対に知られてはならないのです。

だから、宗教を使って誰かに頼る、守ってもらう、という発想を埋め込むのです。

自分が自分の現実を創造していることを知っていれば、ガイドさんに守ってもらう必要はないですね。

自分にとって都合の悪い(イヤな、楽しくない)現実は、誰の手も借りずに自分で

創りかえればいいのですから。


体験に良いも悪いもありません。

そして、いま、あなたが体験していることは、あなたの思考が創りだした現実(ホログラム)なのです。

あなたの思考が変われば、現実も変わるのです。

神頼み、ガイドさん頼み・・の発想は全くのナンセンスだということをわかってください。


支配者たちは、あなたの思考をコントロールすることで、あなたを支配しているのです。

ですから、あなたの思考を彼らのミスリードとは違う方向へ向ければ、支配から

抜けることが出来ます。

すべては、波動で出来ています・・波動のことに少し興味を持っていただけると、

いま起きていることが理解できるのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


 

高次の存在は、自分を思い出さない限り何も教えてくれません。

逆に高次元の波動に共振していない状態で知ってしまえば

逆効果になる事も良く知っています。

知っても意味がない事も分かっているし、

知ったから何かが変わるわけではないからです。

知ろうが知るまいが

ハートのワクワクによる行動をしていれば

おのずと求める道を歩けるし、

結局は自分の意思で歩まない限り何も変わらないからです。

今の時代に知られていない高次の存在の方が圧倒的に多い事

自分自身も高次元に共振すれば高次の存在となる事

そこをまず受け入れませんか?

 

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)

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