循環の暮らしは棲み分け無しには実現しない
先日告知しました、ワークショップのご案内です。
集客の事だけを考えたら週末が良いのはガッテン承知の助(誰だよ
でございまして、お店を運営している関係で火曜日か水曜日になってしまいます。
こちらの都合で申し訳ありません。
これから毎月開催しますし、1名でも実施しますが、お申し込みが0名の場合はお店も私もお休みになるという(笑
もちろんリスペクトしますのでお休みなんぞ要らんという覚悟ですはい。
では今日のお題のメッセージです。
畑を新たに耕せば、動物たちの生活領域を圧迫します。
そこに食べ物が植えられれば、動物たちにとっては餌箱のようなものです。
餌付けをしておいて、食べられたから被害という意識を持つならば、
それは循環の暮らしとは程遠い搾取の暮らしにしかなりません。
どんなに技術的な努力を積み重ねても、やがてその大地は痩せていくでしょう。
物質的な棲み分けを考えるならば、
動物たちの領域にも食べ物が施されるようにタネを蒔きましょう。
タネも
大地も
雨も
全てテラからの借り物です。
本来はあなたの物ではないんです。
収穫された作物(仕事)で物質的にも精神的にもコップ一杯に満たされたら、
あとは全ての存在に振り撒きましょう。
所有(お金)をいずれ手放すと宣言しましょう。
それが循環であり、棲み分けの暮らしの第一歩になるからです。
「ガッテン農法ねじねじ」
という農法があるそうですね。
土の中にしめ縄を埋めると、湧き水が出てきたり、土質が凄いスピードで
改善されたりするそうです。
畑の周りに紙に書いた文章と一緒に埋めると、動物たちは入って来なくなるそうです。
(イノシシさん、”ここには入らないでね。”とやると効果あるらしいです)
しめ縄と言っても、実は縄を逆にしめるそうなんです。
それは何故か?
神社のしめ縄は、結界だからなんですね。
エネルギーを閉じこめる作用があります。
逆にしめると何が起こるか?エネルギーは解放されますから、
大地に対して素晴らしい効果が生まれます。
(波動が軽くなり、良い方向への現実化が沢山生まれます)
この事からも、神社は真実に蓋をする、隠す意図で作られたというのが分かりますね。
それではまた!
☆==========================
さとごころでは、チャネリングカウンセリングを随時募集しています。
曜日は火、水のみで、時間は10時〜18時までの間であれば何時でも構いませんが、ワークショプ開催日と重複する場合は別の時間または曜日とさせていただく場合がありますのでご了承ください。
セッションの時間は2時間となります。
料金は15,000円(税込み)で、当日お支払いいただきます。
セッションは原則1名となりますが、ご夫婦やカップルの場合は2名でも結構です。
詳細は hetakichi@tol-tec.jp までメールでご連絡ください。
件名は「チャネリングカウンセリング予約希望」とお書きください。
===========================☆