テラの大地の上で、あなた方は全ての生き物たちと共同生活をしているのです。ニギハヤヒからのメッセージ
◉カウンセリングのお申し込み、お問い合わせについてのご案内です◉
◉Woodlands Peopleブログ始めました。大地との循環の一部になる暮らしを。◉
こんにちは、チャネリングカウンセラーのへたです。
今日も読んでくださってありがとうございます。
にほんブログ村 いつもポチッとありがとうございます。感謝してます。
出来るだけ多くの方に宇宙の真実に触れていただくのが私のワクワクです。ポチッとしていただけると嬉しくて飛び上がります。
◉今日のメッセージ◉
〜 今この時 scene1 〜
一言で言えば蠱惑的な魅力があるのだ。
信は女性経験がまったく無いので女性の事はよく分からないが、そんな雰囲気が溢れている。アイドルは絶頂期になると眩いばかりのオーラーを身にまとい、周囲の人を魅了すると言われるが、そんなギラギラした刺激的な感じとは少し違う。うちから溢れ出るエネルギーは明らかに強い個性がある。本質的な個性というものがあるのだろう。ユキはどうだろう。山に咲いているような柔らかい花のような魅力であり、そのエネルギーに触れるとほっとする。元気にしてくれるというよりは癒される感じだ。
「シン!聞いてるの?」
「え?ごめん。考え事をしていた。」
「女性のこと考えてたわね。」
「な!そんなことないよ!」
「嘘おっしゃい。耳が赤いわ。」
「あ、先生だ!今日こそは正体を聞かないと!」
信は逃げるように先生を追いかけた。
「先生!」
「な、何よ突然びっくりするじゃない。」
「今日こそは正体明かしてもらいますよ。ゼクさんと同居始めたって本当なんですか?お二人の関係を教えてください。」
「仕方ないわね。」
・・・・・・>
檻の中では、疑心暗鬼の想念を生み出す情報がこれでもかと溢れています。
なぜ手を変え品を変えこのような情報を目に触れさせ続けるのでしょうか?
それはあなた方は放っておけば浮かんで行ってしまうからです。
耐えず情報を刷り込むことによって、表層意識から潜在意識へと情報は沈み、やがてあなたは家族しか信用できない、血の繋がった子供しか信用できない、さらに進むと自分しか信用できなくなります。
家族がコアであることは間違いのないことですが、まだ循環の暮らしをしていた頃は、血の繋がりすらどうでも良いことだったのです。波動の合う人たちが自然とグループを生み出して共同生活を営み、そんな小さなコミュニティが幾つもある暮らし。
そこには家族という枠組みさえ隔たりではありませんでした。
檻から出ようと決めた方へ
家族のあり方をゆっくり考えて(感じて)みてください。
人との接し方をゆっくり考えて(感じて)みてください。
テラの大地の上で、あなた方は全ての生き物たちと共同生活をしているのです。
家に鍵を掛けない。昔はそんな暮らしが当たり前でしたよね。
まだ私が子供の頃ですから、核家族化が進んだのはそんなに長い歴史ではありません。
今では建物の出入りにロック、玄関も3重、4重にロック。
もちろん都心は防犯しなければならない環境でもありますから仕方ないのかもしれませんが、それにしても。。。と思ってしまいます。
田舎は何かことがあると何もかも知られてしまう。そんな言葉を聞いたことがありますが、ありのまま生きていければ、知られて困ることって何だろう?
と思うんですね。
スピーカーでぶっちゃける必要はないと思いますが。(笑
◉カウンセリングメニュー ◉
・対面セッション(90分)料金:20,000円(消費税1,600円)
波動の軽い暮らしを望む方たちへの真の自立をサポート(ガイド)します。
真の自立とは、金銭面などの3次元的なものではなく、精神的な自立を意味します。
たとえパートナー同士であっても依存し合わない、仲間が必要な時に必要なだけ助け合えるけれども、普段は干渉し合わない。
そんな愛と調和の世界を望む方が今抱えている問題(人間関係、金銭面、お仕事など)を、お話しを伺いながら一緒に解決していきます。
ニギさんがアドバイスをくれる場合は、それをお伝えします。
生活の不安から所有している物や、過去の重い記憶などを手放さない状態では、波動の軽い暮らしに移行できません。
すべてを一気にする必要はありませんが、手放したいのになかなかうまくいかないことはありませんか?
様々なブログを読んだけれど、いまいち腑に落ちないことはありませんか?
そのような内面のお悩みについてもサポートさせていただきます。
また、経営者として、波動(エネルギーワーク)のインストラクターとして長年経験をしてきた私が個の時代について、波動についての疑問点などがあればご理解いただけるまでお答えします。
※ 将来に関することに関しては、タイムラインに関与することになってしまいますのでお答えできません。何卒ご了承ください。(いわゆる占い的なセッションではありません)