次元上昇後の分れ道がよりはっきりしてきた 今年は金融社会という檻からそっと出て行く元年となります アシュタールからのメッセージ
更に波動を軽くした暮らしを
したいと願うあなたは
どこに向かうのでしょうか
それはじょうもん時代の復興です
原始時代に移るのではなく
自然もテクノロジーも調和の取れた
世界です
その世界は待っていてもやってきません
自分たちで自分たちなりの世界を
創らなければ転生した意味がありません
金融社会という檻に居ては作り得ない
その世界
あなたはどんな世界を創り上げるので
しょうか
転載元:
表層意識に表れていようと、いなかろうと
望む人全ての人が経験したアセンション
これから先は自由に想像して創造して行く世界ですと
アシュタールもさくやさんも伝えてくれていますよね。
3次元遊園地が閉じるギリギリまでそこで遊び尽くしても全然構わないんです。
テラに転生してきた人たち全体の中ではもしかしたら少数派なのかも
しれませんが、ムーの時代、じょうもん時代の復興をしようと
して転生してきている人たちもいて、確実に世界中でその動きが始まっています。
マヤ文明は消失したわけではありません。
次元がくっきりと違ってしまったために3次元から見えなくなっただけです。
不要な刷り込みや常識、ねばならないを手放していけば
これからはもっと棲み分けが明確になってきます。
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タイニーハウスとか、モバイルハウスをネットで見ながら妄想しています。
日本でも自給自足村とか、非電化で暮らす取り組みが見られますけど、
ちょっと気になっているのが、なんか貧相。。。って感じた事です。
※ 批判とかではないですよ!
海外のその手の写真を見ると、「あ〜ここに住みたい!」って思えるんですね。
時間が幾らかかっても、何回でも手直し良いと思うんですが、
居心地の良いカフェのような素敵な空間を作ったり、
居るだけで楽しい遊園地のような空間を作ったり。
そんな暮らしに向けて行動を始めませんか?
他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)
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