ちょっとしたハートの違和感を面倒に感じるほど疲れているなら転生の意味がない さくや姫からのメッセージ
疑問を持ちましょう
疑問を持つということは
様々なことに興味を持つということです
興味を持ったならば
狭い範囲で判断するのではなく
様々な視点でそれを見つめましょう
何が正しいのか
それはあなたのハートが答えてくれます
あなたは
生活に疲れて癒しを求める
暮らしをするためではなく
探求心と冒険心の赴くままに
旅をするために
転生してきたのですから
転載元:
「縄文のころの方が長いのよ・・
今のあなた達の社会は、すごく長く続いているって思ってるかもしれないけど、
でもまだまだちょっとの時間しかたってないわ。
わかるでしょ?
それなのに、こんなにもうどうしようもないくらいになってしまってる。
長い時間、平和で暮らせてたのにどうしてこんなに急に平和じゃなくなったのか?
わかるでしょ?
所有って考え方が出来ちゃったから。
縄文には所有という考え方がなかったから、平和で暮らすことができたの。
特に土地においてはね。
テラを一部でも自分のものだと考えることがおかしい。
あなたの身体を一部でも誰かの物だと主張する人がいたらどう思う?
有り得ないし、ナンセンスだし・・ふざけてるよねって思うでしょ。
それと一緒よ。
それをあなた達の社会は、なんの疑問を持たずにいる。
出来るのよ・・あなた達だって縄文のころのような平和な世界を創ることは出来るの。
だって、実際にあった世界なんだから。
また創り直せばいい・・それだけ。
すごく難しいことだと思う?
どうやって創ればいいのかわからない?
別に縄文の人たちの物まねをする必要はないのよ。
あなたがどんな世界に住みたいのか?・・それをはっきりとさせればいいだけ。
お金というものが、一番悩み事、争いことを起こしているのはわかるでしょ?
なら、それをどうにかすればいい・・でしょ?
でも、お金がなければ生きていけない??
でも、縄文の子たちはお金なんてなくても、十分豊かに生きていたわ。
お金なんてものが出来たのは、本当につい最近のこと。
ずっとずっと長い時間使ってたわけじゃない。
お金なんて使わない文明の方が長かったのよ。
なら、今でもお金なんてなくても充分暮らせるんじゃない?
ただ、お金がないと生きていけないと思い込んでいるだけじゃない?
その思い込みをはずせばいいだけじゃない?
どうやってはずせばいいか?
どうやってお金のない世界を創るか?
それは、あなた達が考えること。
イメージすればいいだけのこと。
誰もお金のない世界を創って、あなたを招待してくれないの。
自分が住みたいと思う世界は、自分で創っていくしかないの。
どんな世界に住みたい?
先ずは、そこからイメージしていくのがいいわね。
イメージが出来れば、次は手段が分かって来る。
そのイメージを具体的に現実化するにはどうすればいいか、アイディアが湧いてくる。
アイディアが湧いて来れば、そのアイディアを実行していけばいい。
最初から、そんなこと無理だよ・・って思ってたら出来ないわ。
あまりにも大き過ぎて、自分一人じゃ何もできないって思ってたら、何も出来ない。
あなたの思考が世界を変える・・あなたはそれほど世界に対して影響力がある。
そのことを信じてちょうだい。
無理だと思って、今の現実を受け入れている限り何も変わらないわ。
今、ムーの波動を持つ土地に住んでいるあなた達は、思いだしはじめている。
ハートの奥底で、長く続いた縄文の子たちの波動を思い出してきている。
その感覚を大事にしてね。
そして、その波動と共振することを意図してね。
これからの社会は、そのムー(縄文)の波動で変わっていくの。
ムーの波動を受け継ぐ日本の土地から、世界に愛と平和の波動を発信していくの。
そこに住んでいるあなた達は、そのことをしっかりと認識してちょうだいね。
そんなことはないよ・・なんて思って止めないでね。
自信を持って、あなたからその波動を発信してちょうだい。
出来ると思えば出来るし、出来ないと思えば出来ない。
思考が先、現実があと。
どんな世界に住みたいか・・どんどんイメージをふくらましていってね。
それが、次の世界になるんだから。
あなた達を心から愛してるわ~~」
遠くに出かけることだけが旅ではないですよね
近くの公園にだって 庭先だって
テラの息吹を感じ取るとこができます。
3次元で肉体を持ったらどんな経験ができるんだろう
その冒険は その探求は
自分が満足しない限り終わりはありません
次はどんな旅をしましょうか?
他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない。3000倍、引き寄せる。2 (リンダパブリッシャーズの本)
- 作者: ミナミAアシュタール
- 出版社/メーカー: 泰文堂
- 発売日: 2015/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る