海と豆と

珈琲のおはなし、自然と循環の暮らし、エネルギーワークと時々チャネリング

生活の不安から物を溜め込むことで循環は止まる アシュタールからのメッセージ

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自分のワクワクする事を
自分の余裕の中で
無理なく提供していきましょう
生活に必要な糧を得るために
必要な時間で一杯であれば
そこから少しずつワクワクに繋がる仕事に
変えてみてはどうでしょうか
 
不要な物を捨てられずに溜めては
いませんか
物質の循環を止めるのと
物を大切に使うのとは違うのです
使われることを意図して生まれた物を
使われるように提供すれば
そこに感謝の交流も生まれるのですから
 
転載元:

ameblo.jp

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いつも言いますが・・お金を使わなくても十分生活は出来るのです。

今この時に、あなたの社会からお金というものがなくなっても、

あなたは何も困らないのです。

庶民と言われている人たちが、今の社会を成り立たせているのですから、

そのまま同じ仕事を続ければ、そのまま社会は成り立っていくのです。

ただ、お金そのものに携わっている人は仕事がなくなってしまいますが、

そしたら他に好きなことをすればいいだけなのです。


一時的に今の仕事を続けていても、お金がない世界に慣れてくれば仕事を

変えてもいいのです。

好きな仕事をはじめればそれで成り立つのです。

仕事にいい仕事も悪い仕事もなくなりますので、それぞれがしたいことを

すればバランスよく成り立ちます。

ここまでは大丈夫でしょうか?


今日はその過程についてお話ししたいと思います。

急にお金がない世界に移行することは無理だと思います。

少しずつ、少しずつ移行していけばいいのです。

そのためには、少しずつ今使っているお金(紙幣、金属)を手放していけば

いいのです。

勝手に紙幣を刷ってはいけませんよ(笑)・・それは、あなた達を支配している

人たちは絶対に許しません。

彼らは、お金を刷る権利を持っていることで、あなた達を支配していますから

その権利を脅かされることが一番困ることなのです。


でも、その彼らが刷っているお金を使わなくても、十分庶民たちは生活

出来るのです。

まだ、物々交換の習慣があるうちは、やはり何かを交換する方がスムーズに

行きますね。

今 その交換の方法が、彼らが刷るお金だというだけのことです。

ならば、チケットを使えばどうですか?

例えば、身体が疲れてマッサージしてほしい美容師さんがいるとします。

で、マッサージしてくれるお店に行って、マッサージしてくれた報酬として

自分の美容院のカットのサービス券を渡す・・

これならば、お互いのエネルギーの対価は支払うけど、お金は使わない。

そして、そのカットのサービス券で他の人のサービスと交換することもできます。

たくさんの人が自分のサービス券を使えば、それで廻っていくのではないですか?

そのうちその方法が慣れてくれば、別にサービス券は要らないということになって

来ます。

それが、個の時代の提供する社会なのです。


とても大雑把にお話ししましたが・・少し考えても、彼らが刷っているお金を

使わなくても生活できる方法、アイディアはたくさん出てきます。

彼らが刷るお金を使わなければ生活できないと思い込んでしまっているから

アイディアが出てこないのです。

今でも、サービス券やポイントを使っていますね・・それをヒントにすれば

行く行くは彼らのお金を手放していけるのではないでしょうか?


少しずつでいいんです・・ムリすることはありません。

ただ、彼らが刷っているお金から離れる方向へ意図してください。

そうすれば、アイディアはたくさん湧いてきます。

集団にならず、個々にそれを実践していけば彼らは何も手を出すことが出来ません。

個々で離れてください。

みんなが、個々に離れていけば、どんどん彼らの刷るお金には価値がなくなって

いきます。


彼らの刷るお金は、基本が借金ですので使えば使うほど

借金が増え苦しむことになります。

借金を基礎としたお金は手放し、ただのエネルギーの対価の交換としての

サービス券などに移行していけば、借金に苦しむことは無くなります。

少しずつイメージを膨らましてください。

あなたのイメージが次の現実を作っていくのです。

思考が先、現実があと・・それを忘れないでくださいね。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」

 

捨てるのがもったいなかったり

いつか使うだろうと長年眠らせている物はありませんか?

誰かに使ってもらえるなら捨てるよりいいよねと

思える物があれば、それを手始めにシステム化した

提供の輪を作りたいと思っています。

 

 

3000倍、引き寄せる。 (リンダパブリッシャーズの本)

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